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2014年10月 3日 (金)

リコーダー演奏&朗読の会で、スピーカーWAONも共演

リコーダーのコンサートに、MHaudioのスピーカー「WAON」をお使いいただきました。

諏訪の日本酒造り酒屋「真澄」で行われたリコーダー演奏&朗読の会「真澄ィターリア(MASUMITALIA)」w
リコーダー演奏の 武藤哲也さん、朗読の岡埜葡萄(おかのぶどう)さんによるユニークでとっても素敵な会でした。

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↑リコーダー演奏:武藤哲也さん、朗読:岡埜葡萄(おかのぶどう)さん

武藤さんのリコーダー演奏は、ソプラノ、アルト、テナー、バス、コトラバスなどを使った多重奏なのですが、当日演奏のパート以外を、事前に録音しておき、それを会場で流して行います。

その演奏再生にMH audioのスピーカーWAON(和音)を使っていただきました。
つまり、WAONも演奏者の1人(4人)って感じです。

真澄さんの酒蔵には、ショップの「セラ真澄」と、ギャラリー&イベントスペース「松の間」があります。

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↑松の間にセッティングされたWAONスピーカーと樹齢300年の松

松の間の正面には、樹齢300年の宮坂家の松がありますが、当日は秋の晴天!
西日がまぶしくてブライドを降ろして演奏会の準備完了です。

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↑スピーカーWAONは、カメラ用の三脚にしっかりセットして、演奏会の準備完了

会場の「松の間」は、天井が低く下がコンクリートで壁は漆喰、と硬い材質なので、響きすぎが心配でしたが、20人余のお客様が入って、リコーダーにはちょうどよい響きになり演奏が始まりました。

演奏は、ヴィヴァルデイで始まり、途中、武藤さんのおしゃべりを交えつつ、パレストリーナ、モンテヴェルディ、ジェズアルド、アレグリといった、イタリアルネッサンス〜バロック期の楽曲が続きます。

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↑本物のリコーダー演奏と、WAONスピーカーからの事前録音のリコーダー演奏(ご本人演奏の本物)が見事に調和

会場では、スピーカーから再生されるリコーダーパートと、武藤さんのリコーダーとが、全く違和感なく調和して素晴らしい演奏会となりました。
横で奥様の桂子さんが再生音量を微調整します、複雑な設定や調整なし、それだけで完璧です!

1時間余の演奏が終わり、休憩の時間には、ドリンクをいただきつつ歓談。

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↑途中の休憩では、真澄の純米吟醸と特製ジュースがサーブされました

「純米吟醸 ひやおろし」「真澄・たかはしびわアートラベル(純米吟醸)」「特製ぶどうジュース」「梅酢ドリンク」を味わいながらのひとときです。

この季節ならではの「ひやおろし」は、山廃造りで仕込んだ純米吟醸酒に一度だけ火を入れ、ひと夏寝かせた秋ならではのお酒です。
日本酒って季節感のあるお酒ですよね、、繊細で奥深く幅広い、日本酒っていいですね。

武藤さんのお話では、
諏訪氏の家臣であった真澄の宮坂家の祖先が刀を捨てて酒造りを開始したのが1662年、1626年諏訪藩に流された家康の6男、松平忠輝が持っていたと言われる笛「乃可勢(のかぜ)」が真澄ともご縁のある諏訪の貞松院に現存する、、ヨーロッパではルネッサンスからバロック音楽へと変化を遂げつつあった時代、、そんな因果もあって、ここでリコーダーの演奏をするのはとても感慨深いとのお話、、

[追記]
松平忠輝が持っていた、この小さな笛「乃可勢(のかぜ)」は、織田信長 > 豊臣秀吉 > 徳川家康と、天下人の手を渡った末、家康の形見として忠輝に伝えられたとの事。忠輝は父の家康から冷遇され不遇な人生を送ったそうですが92歳という長寿を全うしたそうです。忠輝本人がこの乃可勢を吹いたかどうかは定かではないでしょうが、その音色、音楽が、忠輝の心を慰め、支えたのだろうと想像するのです(筆者の想像にて)

そして、第2部は、岡埜葡萄(おかのぶどう)さんの朗読

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↑岡埜葡萄さんの朗読が始まりました、みなさん目を閉じて話に聴き入ってます

今回は「安房直子」の作品「きつねの窓」「鶴の家」というお話
文章は平易ですがとっても不思議な話、、それに相まって武藤さんの音楽、、なかなか味わい深い組合わせです。

葡萄さんの朗読は、柔らかく立体感のある声で、現実離れしたストーリーなのですが情景が浮かんできます。

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↑朗読の間には武藤さんがリコーダーを奏でます、曲によって置いてある各種リコーダーを使い分け

リコーダーと朗読、、この世の通奏低音のような、影の部分というか、普段は表に出てこないけど昔からみんながもっている不思議な物や事への畏敬の念みたいなのが感じられ、、ちょっと異空間にトリップできた感じです。

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↑演奏で使われたリコーダーたち、そしてアコースティックスピーカー「WAON」

バスリコーダーの音は、ヴォーというような凄い低音で、学校で習うソプラノやアルトのリコーダーとは全然イメージが違います。
WAONは低音もシッカリ再生していました!

スピーカーWAONは、この小さなサイズで非常にリアルな音、音楽を再生します。
信じられない方は、是非いちど実物を見て、聴いてみてください。

真澄さんの酒蔵ショップ「セラ真澄」は、1997年からありますが、2年半前に新しい店舗でオープン
最近はお店前でいろんなイベントをやっています。
この日は、茅野のオーガニック野菜の販売をしていました。

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↑真澄の正面、のれんがショップ「セラ真澄」の入り口で、左側格子戸の向こうに「松の間」があります

真澄は上諏訪駅から歩いて10分余のところにあり、その周囲数百メートルには、舞姫、麗人、本金、横笛、と合わせて5件の酒蔵があります。こんな場所、全国的にもなかなかないのではないかと思います。

セラ真澄の店内は高い天井の素敵な空間です。
お酒の販売の他、こだわりの食品や、奥様やスタッフセレクトの素敵な雑貨もあります。

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↑真澄蔵元ショップ「セラ真澄」の店内、WAONが梁の上に設置されています

こちらの音響設計はMH audioでさせていただきました
セラ真澄の店内では、MH audioのスピーカー「WAON」を4台つかっていただいています。

設置は、できるだけさりげなく、小さな音でも、ちゃんと聴こえ、かつ、お客様や会話の邪魔にならぬよう、ということで、WAONをご採用いただきました。

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↑セラ真澄の試飲コーナーも素敵な空間です、右上の天井端にWAONが設置されています

スピーカーWAONは音の良さは勿論ですが、設置性にも優れていいます。
WAONの底部には、最初から三脚用のネジを装備しているので、家庭でも事務所でも店舗でも、天釣りにして設置していただくことができます。

真澄さんでも、よーく見ていただくと、天井の梁の上、各部屋の天井下の隅とかに、目立たず、しかし、隠すのではなく、ちゃんと設置されています。

こんな楽しい演奏会を開催してくださる武藤さんごご夫婦と、素晴らしい空間を提供してくださった真澄さんに感謝です。

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↓「真澄ィターリア」リコーダーと朗読のひととき/ブログでの紹介
http://folli-2.at.webry.info/201408/article_5.html

↓武藤哲也さんのBlog
http://grappa60.at.webry.info

↓リコーダー演奏家 武藤哲也氏のFacebook「スタジオパパリン」
https://ja-jp.facebook.com/pages/スタジオパパリン-Studio-Papalin/111718532353738
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↓真澄蔵元ショップ「セラ真澄」
http://www.cellamasumi.jp

↓諏訪五蔵の紹介
http://nomiaruki.com
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↓たかはしびわ さんのホームページ
http://takahashibiwa.web.fc2.com

↓たかはしびわ さんのFacebook
https://ja-jp.facebook.com/biwa.takahashi
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↓以前の演奏会での様子のブログ記事
http://mh-audio.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/waon-bb19.html
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