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2014年4月14日 (月)

古民家をゲストハウスに「Grand Line」の仕事

地元にはなかなか才能のある面白い人たちがいます。
建築ユニット、グランドライン(Grand Line)の徳永さんと、迫田(さこた)さんもそんな方たちです

そのグランドラインが現在手がけている、古い農家を改造したゲストハウス。完成間近のところにお邪魔しました。

持っていたMH audioデモ用のアンプとスピーカーを置いてみました。
ランプを持ってくれているのは、Grand Lineの徳永さん。

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リビングとキッチンの境の部分の棚に、超小型アンプDA-1と、アコースティックスピーカーWAONを置いてみます。
いいですねー、合います!音も良いです! 

柱には、刻みの跡をそのまま残ってるし、天井近くには昔のガイシによる配線が、、

世の中の平均的なリフォームというのは、古い建物を現代風に断熱して便利な設備を入れて、、
というのがパターンですが、彼らのは全然ちがいます。

断熱や便利な設備よりも、暮らす楽しさと、その建物の本来の良さを引き出す事を考えます。
結果、その建物が持つ原型、つまり、構造と素材の面白さを活かす建物になります。

壁の一部は使い古された波トタン、床は、色の違う古材をモザイク状にしきつめています

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古材を無駄なく使う故にできてしまう床の隙間には、着色した樹脂を入れて遊んでいます。
画面下の白い部分や濃いブルーの部分がそれです。

壁や奥のバスルームを仕切るガラスになにやらフランス語が書かれているので、聞くと
高村光太郎の「冬の詩」という詩をフランス語で書いたとの事。

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音楽を聞きつつ、なぜ、高村のその詩に行き着いたのか、、とかの話になり、、
結局、読詩会(ポエトリーリーディング)になってしまいましたw

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ゲストハウス完成後の初めてのお客さんは、フランスから、との事

こんな素敵な家に招かれたら、一度で日本が好きになってしまうだろうなー、、
などと勝手に想像してしまいました。

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この建物は、壁をとっぱらって、柱にして、その構造の重なりの面白さを出しています。
手前のリビング、その奥のキッチン、その奥のパントリー、一番奥がバスルームになっています。

仕切りの壁は、奥に行くに従って高くなっていますが、上の部分は透けてみえます。
一番奥のバスルームとの仕切りには、ガラスがいれてあって、詩が白マジックで描いてあります。

以下は、グランドライン(Grand Line)さんに関連の記事

↓壁掛けスピーカー「Hekiga」
http://mh-audio.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/hekiga-7b20.html

↓「スワいち」準備中
http://mh-audio.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-5d00.html

↓インテリア
http://mh-audio.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-300a.html

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