もうひとつの和音、なごみね
2013新年、例年の新年の風習をこなしつつ、今年は少し進化したいと思います。
Blogももうすこし頻繁に書かねば、、ということで早速、昨年秋の話題から
昨年11月、信州上田の島さん、という方に会ってきました。
いつもながら不思議な縁で
島さん > 丸山珈琲の尾山台店のスタッフさん > 真澄の奥様 > MH audio
と話が巡って来てお伺いしたしだいです
島さんは、いくつかの事業をやってるのですが、そのうちの一つがスピーカー「和音」(なごみね)です。
島さんの事務所にて
正面MH audioの「和音」(ワオン)の後ろのフレーム状のスピーカーが島さんの「和音」(なごみね)のスピーカー
実は、手前のクッションにも、和音「なごみね」スピーカーが組み込まれています。
スピーカーもただのスピーカーに見えますが、全然ちがいます。
もちろん、クッションのスピーカーもよくあるものとは全然ちがいます。
いずれ詳しく説明とおもいますが、、スピーカーの常識であるバッフル板がないのです。
この構造(材料)は特許を取得しているそうで、その特性を活かし、癒しの音楽を再生をするためのスピーカーが株式会社オプテックの 和音(なごみね)です
実は、島さんはMH audioの超小型アンプ DA-1をご使用して下さっていたのです。
島さんのMacBook Airの隣には、DAC経由で接続されたDA-1が、しかも電池駆動!恐れ入りました。
島さんからは、他にも興味深いお話をうかがいましたので、またレポートしたいとおもいます。
今日はここまで、、
↓和音(なごみね)のHP
http://www.nagomi-sound.jp
↓丸山珈琲のHP
http://www.maruyamacoffee.com
↓丸山コーヒーのサイフォニスト 中山吉伸さんが出演する、丸山珈琲 x 真澄 のイベント記事
http://ameblo.jp/maruyamacoffee/entry-11417886487.html
↓真澄のHP
http://www.masumi.co.jp
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