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2012年2月21日 (火)

アナログ x デジタル オーディオの愉しみ

オーロラサウンドの唐木さんと、ViV Lab.の秋山さんのコラボ試聴会に行ってきました
場所は、秋葉原のダイナミックオーディオ5555の試聴室

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ViV Lab.は、オイル軸受けのトーンアーム:Rigid Float(リジッドフロート)
 もちろん、レコードプレーヤー用、アナログの極地です

aurora soundは、LCR型フォノイコライザー:VIDA(ヴィーダ)
そして、DAコンバーターも内蔵した、管球プリアンプ:CADA(カーダ)

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ヴィヴラボのトーンアームは、軸受け部が、世界初のオイルフロートだそうです。
うーん、ありそうな気がしていましたが、、なかったのですね。

オイルに浮いているのに、リジッドていうネーミングがいいですね。
流体は速度域によって固さが変わる性質があるので、それを巧く利用しているのですね、ナルホド。

 アナログは、やり尽くされる前に、デジタル&CDに移行してしまったので、まだまだ追求できるアイデアや
今の材料や加工技術からするとトライできる部分がある、っていうのが興味深いです。

「Rigid Float」はレコードプレーヤへの固定はあえてせず、「置く」タイプだそうです。これも、なかなかコロンブスの卵です。
 ネジで固定すると、トーンアーム側にも、プレーヤー側にも変な応力や歪みが発生する懸念がありますし、なにしろ、置くだけ、、っていう手軽さがいいです。

長さも7、9、13インチと、ぬかり無しです。
秋山さんのアイデアと実現力にはいつも感心してしまいます。

Dsc01493_forweb800

オーロラサウンドのVIDAは、スウェーデンのルンダール社のコイルを使ったLCR型のフォノイコライザーで
MC/MMは勿論、MCインピーダンス切換、ステレオ/モノラル、サブソニックフィルター、カートリッジの消磁、とレコード愛好家には嬉しいフル機能です。
 また、自照式の大型ミュートスイッチなど、大手メーカー製ではできない実用本意の配慮が素晴らしいとおもいました。

 更に、今回の試聴会では、Diana krall(ダイアナ クラール)のハイレゾダウンロード音源とレコードの聞き比べといのもあり、大変に興味深かったです。
同じ曲を10秒づつ切り替えて聴かせる、、など、唐木さんならではのユーモア?もあり、楽しめました。

肝心の音ですが、、上下の差は感じられなかったです。ハイエンドのデジタルとアナログは好みの問題です。
部屋やスピーカー、気分によって選べれれば最高の贅沢ですね。

現実的には、デジタルは便利ですし、アナログは手をかける楽しみがありますが、それよりなにより
アナログでしか聴けない名演や掘り出し物を聴けるのは、アナログマニアの真骨頂でしょうか。

私には、まだまだ知らない世界です、、勉強させていただきました。

↓オーロラサウンドのページ

http://www.aurorasound.jp/

↓ViV laboratoryのページ

http://www.vivaudiolab.com/home-j.html

↓ダイナミックオーディオ5555のページ

http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/top.html

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