ヘッドフォン祭 2011秋

2012年5月 8日 (火)

HA-1メタルジャケット再び

前回のヘッドフォン祭(2011秋)でお会いしたHA-1のユーザーさんのご好意で製作いただいた
メタルジャケットの写真を撮りましたので紹介させていただきます。

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↑iPod Classic x MH audio HA-1 用カスタムメタルジャケット

なかなか写真撮れてなかったのは、折角なので似合うケーブルを作らなきゃ!、というのと
どうせならちゃんと撮らなきゃ、、と構えていたので撮れなかったのです。

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↑こちら、以前に友人に自慢ついでに、ベルトに装着してもらい撮影したもの
 この時のHA-1は試作品です

今回のHA-1はスタンダードのHA-1 ブラックです
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↑手持ちのラフな写真になっていますが、、実はこの前に、も少し真面目に撮った写真があるのです、が、、
写真ではこのメタルジャケットの素晴らしさが伝わらない感じなのです(撮影の腕のせいかもですが)

つまり、iPodとHA-1という金属の塊を合体させ、別の塊(カタマリ)が形成されいてる感じ
その不思議な一体感と心地よさは、実物に触れないと伝わらないようなのです

そこのところが多少でも想像いただければいいのですが
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がっちりサポートされていますが、iPodのディスプレイとホイールが完全に操作できます

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↑こちらは裏側、つまり、ベルトに付けた時の腰側です
HA-1のフロントパネルのコネクタ類、スイッチ、ボリュームも普通にアクセスできます

iPodの外装は裏がステンレス、HA-1はアルミですから、金属同士を背中合わせで両側から挟み、前後を爪でサポートしています

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メタルジャケットの素材は表面を硫化処理した真鍮です
板にすると、塑性と弾性のバランスが良いので、いわゆるキンキンした感じはなく、しっとりとした柔らかさを感じます

真鍮の内側には、革が貼ってあり、iPodとHA-1をやさしく一体化しています

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↑このメタルジャケットに合うような雰囲気のDockケーブルを製作してみました

持った感じ、ベルトにかけてみても、外れてしまいそうな不安感は全くなく、かなり一体化しています
なのに、工具などをつかうことなく、簡単に、iPodとHA-1を外すこともできます

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バックル部分は外せるので、置いて使うのも良いです
建築的なフォルムがたまりません

製作者さんの技術とセンスは元より、物に対する愛を感じます
ピース!

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2011年11月 7日 (月)

秋のヘッドフォン祭2011報告(その4、ヘッドホン女子、デスクトップオーディオ)

秋のヘッドフォン祭2011 報告、第4弾です

今や、ヘッドホンはファッションアイテムの1つにもなりつつあります。
こちら、スピーカーの試聴会場の様子ですが、、
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スピーカーより、女子アシスタントのヘッドホン姿が気になります
似合ってますねぇ

こんな写真の展示ルームもありました!
「Headphone Girls」 ヘッドホンガールズ/東京神父 の写真展
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うーむ、、、なんだこれは
ヘッドフォンで音楽を聴く恍惚の表情の女子を東京の街でフォトシューティング
たまにエロやコスプレもトッピングされていて

ロンドンでもニューヨークでも上海でもない、東京ならでは感がいいですねえ


LUXMANの展示ルーム前では、こんなアンケート調査もされていました
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お使いのヘッドホンの価格帯は?:
  1万円〜3万円が最も多く、10万円以上もかなりの人数が、、
いつも音楽を聴くスタイルは?:
  ヘッドホン祭りですからヘッドホンが1位ですが、スピーカーも方も多いですね、、


今回もMH audioは超小型アンプ&スピーカーでコーナーをつくりました
いつもより多くの方が試聴されてました
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  ↑MH audioの超小型アンプ DA-1、小型スピーカーWAON他

音楽を家で聴く時にヘッドホンじゃちょっと窮屈、、だけど、スピーカーじゃ場所が限られるし音量もそんなに出せないし、、
という方に、デスクトップオーディオはオススメです

スピーカーWAONはCDジャケットサイズの小型スピーカーですが、パソコンSPのような安っぽい感じでなく、また逆に、変に目立つ事もないので、デスクトップや日常生活で、毎日の音楽のお伴(表現が昭和〜w)にしていただけると思います。


たとえば、こんな感じ、、
小さな机1つあれば、立派な音楽鑑賞環境の出来上がりです
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超小型アンプDA-1は、HA-1と同じタバコサイズながら、10W + 10W出力の本格派。

音は、見た目からは想像できないような高音質で、情報量もありながら自然な音を聴く事ができます。
これだけシンプルでも我慢する感じは全くなく音楽を堪能できます。バランスと音場感は小型シンプルなシステムでしか得られない良さがあります。

 ↓オーディオスクエアの試聴室に置かせていただいている、DA-1とWAON
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もちろん、大型の立派なシステムでなければ得られないオーディオの楽しみはありますが、、
 大型(ブックシェルフと呼ばれている中小型のものも含めて)のスピーカーより、超小型スピーカーの優れている点は、、

(1)理想的なセッティングできる
 スピーカーで聴く場合の実際の音は部屋や設置場所に大きく影響されます。小型SPならセッティング(置く場所や方法など)の自由度が高く、理想的なセッティングが可能です。
 セッティングに迷ったら、机の上、パソコンディスプレイの両脇くらい、、手を伸ばせば届く距離に70cmくらいの間隔を置いて、できれば小型三脚を使って、机面から10cm程度離して設置してみてください。もちろんきまりはなく、使う人の自由です。

(2)小音量で最高の音質
 例えば車の場合、高速道路を毎日走る人と、街中をちょこちょこ走る人では、適切な車のサイズや排気量は違うのは当然でしょう。
 大型のスピーカーは、ある程度の大音量を出してこそ性能が発揮されますが、小音量の時は性能が発揮されない、といっても良いでしょう。つまりオーディオメーカーの試聴室のような環境がなければ宝の持ち腐れなのです。
 私たちの生活の中では、おそらくテレビ程度の音量で音楽を楽しむのがほとんどでしょう。まして、1人や深夜に音楽を楽しむ場合の音量は、かなりの小音量です。
 このような小音量時に最高の性能、音質が得られる事を考えると、小型のスピーカーが理想的、ということになります。

というわけで、、ヘッドホン祭りが終わり、帰る途中、、
TESLA Motors(テスラモータース)のショールームがありました!
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EV(電気自動車)のTesla Roadstarです

ロータスエリーゼベースのシャシーにパソコン用リチウムイオンバッテリー6000個余を搭載し
0-100km加速4秒以下の超高性能でありながら、約400kmの巡航が可能とスゴイ車です。
シリコンバレー、パロアルトのベンチャー企業が車を作ってしまう時代です。しかも世界で注目され、環境に敏感な車好きセレブたちに売れている様子。

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車の概念が大きく変化する中、オーディオもダイナミックに変化していいはずです。
MH audioでは、これからも既存の価値観にとらわれることなく「個人が気持ちよく楽しめるモノ」を追求していきます。


ヘッドホンガールズ Headphone Girls

http://www.kubrickdesign.com/headphonegirls.html

ステラモーターズ Stela Motores
http://www.teslamotors.com/

MH audioのページ by アコースティックフィールド
http://www.acousticfield.jp/MHaudio/index.html

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秋のヘッドフォン祭2011、ヘッドフォン祭り、ヘッドホン祭り、Headphone Festival Autumn 2011
秋の、2011、MH audio, MHaudio, MH-audio, HA-1, HA1, HA 1, HA_1、ヘッドホンアンプ、ヘッドフォンアンプ、ポタアン、PHPA、スタジアムプレイス青山、アコースティックフィールド
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DA-1、DA-1h、WAON、Shigaraki、ヤチムン、白磁、Hakuji、ボリュームツマミ、ノブ
デスクトップオーディオ、PCオーディオ、超小型アンプ、超小型スピーカー
ステラ、ステラモータズ、Stela Motores、EV、電気自動車、プラグインカー、リチウムイオン電池
ロータスエリーゼ、Lotus elise、和音、信楽

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2011年11月 5日 (土)

秋のヘッドフォン祭2011報告(その3、オーロラサウンド、シリコンバンド)

秋のヘッドフォン祭2011 報告、その3です

いつもながら、大勢のお客さんで会場を回る時間が少ししかなかったのですが、、
ざっと回りました、、と、レコードを並べてデモをしている人が!?
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と思ったら、オーロラサウンドの唐木さんでした
新作のフォノイコライザーアンプ「VIDA」をデモしていました

後ほど、アコースティックフィールドのMH audioブースに来られたとき
スウェーデンのトランスメーカー「Lundahl」ルンダール社を訪問された時の話を聞かせてもらいました
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家族的経営の会社だそうで、なんとなくヨーロッパの懐の深さを感じました。
唐木さんの、オーディオ&音楽・愛、な感じがとっても良かったです。

オーディオの楽しさは、部品や触りごこち、、っていうのもあると思います。
今回も、ボリュームツマミ(ノブ)を持ってきました
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HA-1やDA-1に使っているMH audioオリジナルの物、そして、何かの機材につかわれていた「ヴィンテージ」品など、です。
HA-1やDA-1に合うテイストのものを厳選しています。

今回、アコースティックフィールドでMH audioのロゴの入ったシリコンバンドを作っていただきました。
色は3色、黒、白、ブルーです。
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ブルーが結構いい色です。当日なにかお求めの方にプレゼントしました。

気になったもの、Venetorのブースにて
VUメーターと、ガラード用スピンドル!
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VUメーターはちゃんとしたVUメーターです。デザインと色合いも、ピッタリいい線です。
この「いい線」というのが難しく、やりすぎ、、の物が多いような気がします。
 車の内装で、意味不明なクロームメッキ風、や木目調、、とか見るとちょっと悲しくなります。
と脱線にて失礼しました。

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2011年11月 3日 (木)

秋のヘッドフォン祭2011報告(その2、Ultrasone、HA-1メタルジャケット)

秋のヘッドフォン祭2011 報告です

日本でウルトラゾーンを扱うTimeloadのお姉さん。
ULTRASONEは、今回、新製品 Signature PROを発表、パーテーションによる個室で試聴していました。
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Ultrasoneのeditionシリーズは、April MusicのUSB-DAC、EXIMUS DP1で試聴。
PCはEPSON Direct の Endeavor Sシリーズ、NP25Sにマイクロモニター
こういうところにもセンスがありますね。

Timeloadでは、editionシリーズの保証期間を1年から5年に延長してくれるサービスをしてました。
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現物の状態を確認して、リストでシリアル番号をチェックし、手続きしてもらいました。
こういう地道できめ細かな事をちゃんとすることが、ディーラーの仕事だなー、と改めて思いました。


前回報告でちら見せの、HA-1 x iPod Classic専用、真鍮メタルジャケット!!
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春のヘッドフォン祭でも見せていただいいたユーザーさんの自作品です。
本体は真鍮、内側は革を貼り、HA-1やiPodをやさしくグリップします。

真鍮(しんちゅう)とは、黄銅とも呼ばれ銅と亜鉛の合金で、固さと柔らかさを兼ね備え
素では控えめな金色、錆びると味のある茶色となります。
 英語ではBrass、ブラスバンドのブラスです。
トランペット、トロンボーン、サックスなど金管楽器にもつかわれる音響的にもバランスの良い素材です。

ベルトにつけると、こんな感じ。
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前作は、ベルトフックが本体と一体になっていましたが、今回は、フックに自由度をもたせ、アンプ操作をしやすくしてあります。
また、iPod上のボタンもアクセスしやすくなっていました。

あまりの完成度の高さに、お話をお聞きすると、芸大で金属を教えられている、とのこと。
なるほど、やっぱり流石です。
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欲しいものが無いから作る。作ったら使う。使ったら更に改良する。
自分で創り、自分で使うからこそ解る、物づくりの基本を改めて感じました。
素晴らしいものを見せていただきました。

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2011年11月 1日 (火)

秋のヘッドフォン祭2011報告(その1)

フジヤエービック主催「秋のヘッドフォン祭2011」 ふー、おわりましたー!
ご報告します

スタジアムプレイス青山
朝8時過ぎ、入り口の女性のスタッフさんに、写真とっていいですか?と聞くと
「笑顔でピース!」いただきました
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扉向こうでは、既にフジヤさん特売品お目当ての人たちが入り待ちしてました。

MH audioブース準備中
今回は、入り口直近の場所、、見る気満々で入場すると通り過ぎてしまう感じ(笑)
と、もたもたしてないでディスプレイします! 
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こちらは売り物系、、、HA-1プレカスタム、Dockケーブル、レザーケース、ボリュームツマミ、、など

こちらは、HA-1試聴コーナー
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今回も、TimeloadさんからUltrasone edition 8をお借りしました。他にはSHURE SRH-840をご用意

こちらは、超小型アンプ&スピーカーの、PC & デスクトップオーディオコーナー
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毎回、スピーカーでのデスクトップオーディオを展示しているのですが、あまり反応なしでした
さて、今回はどうでしょうか?
 DACは、タイムロードさんから、英国CHORD社のChordetteをお借りしました。


開場ー! ヘッドフォン女子たちが!!お出迎え〜
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予定は11時ですが、いつもどおり、待ちのお客さんが多過ぎて15分くらい前にオープンです!

始まりました!
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今回、Dockケーブル(iPod/iPhone 用、Waklman用)のご試聴が多く、多くの方にお求めいただきました。

こちらは、HA-1の試聴コーナー
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2セット用意しており、みなさん熱心にご試聴されてました。

今回は、前回に比べて明かに、女子&女性が多かったです
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フジヤさんの仕掛けもですが、世の中的に、やはりヘッドホン女子が増えている実感です

そして、こちらが、デスクトップリスニングコーナー
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今回は、興味を示される方が多く、多くの方に試聴などしていただきました。

じゃーん!
HA-1のユーザーさん自作のカスタムアンプホルダー!!
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前回、真鍮の凄いのを見せてくれた方です。
今回は、何枚も写真撮らせていただいたので、次回記事で報告します。

ご来場&お求めいただいた皆様に感謝です m(@-@)m

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2011年10月28日 (金)

秋のヘッドフォン祭2011準備中(その7、超小型アンプ DA-1)

秋のヘッドフォン祭2011準備中、、MH audioには、まだコレがありますw
スピーカーを鳴らすための、超小型アンプ DA-1
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超小型オーディオアンプ DA-1 赤と黒です。手前にiPod TouchとiPadがあります。
 ヘッドホンアンプHA-1と同じ大きさです。

その両側は、今回初めて作った 白磁のボディの超小型スピーカー、、名前は「Hakuji」かなあ、、
以前からある信楽焼ボディのスピーカー「Shigaraki」とはまたちがった味わいです。


こちらは、オレンジ金色のパネルの、超小型アンプ DA-1 と、スピーカー「やちむん」です。
沖縄のやちむん焼きの作家さんにお願いして焼いてもらったボディで製作しています。
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アンプDA-1は、超小型でありながら、10W + 10Wと十分な出力があります。もちろん、音だって信じられないくらい良いです。
ご自宅で大型のスピーカーとか、今お使いのスピーカーがあったら、つなげてみてください。ビックリすると思います。

また効率も良いので、ガンガンならしてもほとんど発熱しません。
電池駆動もできます。この写真では、エネループを8本使用したポータブルバッテリーをつなげています。
このバッテリーで、10時間以上、普通以上の音量で聴けます。

デスクトップやリビングに、高音質で毎日音楽を楽しめるシステムはいかがですか
ヘッドホンやイヤホンとはまた違った楽しさがあります。

DA-1には、ヘッドホン出力付きの、DA-1hというのもあります。

DA-1のページ by アコースティックフィールド

http://www.acousticfield.jp/MHaudio/da1.html

おまけ、、
今回もツマミを持って行きます
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レザージャケットやレザーケースもあります
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ということで、ヘッドホン祭で、アコースティックフィールドのMH audioに是非おいでください

秋のヘッドフォン祭2011のページ
http://www.fujiya-avic.jp/user_data/1110_headphone_fes.php

MH audioのNewsページ by アコースティックフィールド
http://acousticfield.blogat.jp/mhaudio_news/

MH audioのFacebookページ by アコースティックフィールド
http://ja-jp.facebook.com/MHaudio

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秋のヘッドフォン祭2011準備中(その6、HA-1プレカスタム追加)

秋のヘッドフォン祭2011 準備中

ギリギリにならないと出来ない子です
 それでも、仕込みを随分前からやっておかないと、駆け込みできません
とうことで、まだ作ってます

こんなものが届きました
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HA-1のフロントパネル、、燕の金属器作家さんにお任せでお願いしていたものです
アルミの板を叩いて、鎚目をつけてもらいました。

で、HA-1のプレカスタム、2台作りました
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左が鎚目(つちめ)、右が「あらしめ」(嵐目?粗し目?)という柄のものです
ノブ(ボリュームツマミ)にもこだわりました。

左の鎚目のほうは
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写真を撮るのがむつかしく、光の具合でずいぶんと表情が変わります

ボリュームツマミは、真鍮、メッキなどしてない無垢の真鍮なので、自然な錆が出ます。
フロントパネル両脇のネジもステンレスをちょっと磨いて鏡面(ぎみ)にしてあります。
完全に鏡面でなくわざとユルメにしてます。


そして、右のアラシメは、
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ツマミは、茶色い樹脂のヴィンテージものをセット、ボディには茶色の皮を巻きました。
ちょっと、骨董道具みたいな風貌です。

どちらも、パネルはアルミ無垢に鏡面加工をしてから、鎚目をしています。
いつものアルマイト処理はかけていませんので、多少のキズはつくとおもいますし、酸化して鈍い色になるかもしれませんが、、
ちょっと布や微粒子の研磨剤で磨いてやると、奇麗になります。

 というわけで、HA-1プレミアムカスタム、、金属好きの方、会場でぜひごらんください。

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2011年10月27日 (木)

秋のヘッドフォン祭2011準備中(その5、Dockケーブル)

秋のヘッドフォン祭2011準備中、、
今回はiPod/iPhone/Walkmanのライン出力を取り出す、Dockケーブルの準備状況です

今回の祭用に製作したケーブルです、、

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上写真には、iPod/iPhone用で6本、Sony Walkman用で3本あります
いくつか紹介しますと、、

↓左上から2本目(iPod/iPhone用)
やさしいブラウン系の配色、この時期ほっこりしたい女子にも男子にも合います

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線材は、無メッキ銅極細縒り線で、産業用ロボット用のケーブルから流用したもので、かなり質の高いものです。
アコースティックフィールドでは「Bタイプ」と呼んでいるのと同じ線材で、しなやかでありながら、しっかりとした質感のケーブルです。
ミニプラグはオヤイデの高級品を使用しました。

↓左上から3本目(iPod/iPhone用)
銅単線ツイストペアを左右独立使用、SPケーブル的発想のケーブル

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0.4mmの錫メッキ銅単線をツイストペアにしたものを左右で2組(系4本)使用
見た目の印象は、繊細で精悍、ヴィンテージ系のスピーカーケーブルをミニチュアにした印象です

↓左上から4本目(iPod/iPhone用)
銅単線をネジリ撚りにしたケーブル

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0.5mmの無メッキ銅単線を3本撚って製作したケーブル
ミニプラグはチタン系のダークグレー光沢色で高級感もあります
見た目の印象は、宇宙的/神秘的、、硬くて締まった質感が好きな人にはハマルかも

同様のWalkman用も製作しました
その下にちょっと写っているのは、金メッキのOFC線で製作した極短のケーブルです

↓右の列の一番上(iPod/iPhone用)
透明網チューブでプリンセス系な?ケーブルです

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線材は、最初に紹介したBタイプで、アーリーサマー系の配色です
ケーブルは透明の樹脂網チューブでカバーし、ミニプラグはニッケルメッキのシルバーカラーとし
お嬢のレースの手袋のような上品な華やかさがあります

↓右の列の上から2番目(Walkman用)
落ち着いたフェミニン系の配色、ケーブルは実力主義のBタイプ

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線材は一番上と同じBタイプです、しっかりしていながら、しなやかな実力派です
ミニプラグはパール系のシルバー色で高級感があります、、女子のポーチにもピッタリw

↓右の一番下(Walkman用)
珍しいトリコロール平行線、変わったもの好きのオシャレさんに

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オーディオ/ビデオ機器の内部配線に使用される、錫メッキ銅より線を平行にしたケーブルを使用
ケーブルの色は、赤、白、青のトリコロールカラー、、曲げやすくポップで軽快な印象


そして更に、下の写真に4本
反ってる1本に、長めの3本です。

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長めのケーブルは、頻繁につなぎ換える方や、デスクトップコンポーネントでの使用にどうでしょう。
いずれも実績のある、マイク用、オーディオ用ケーブルを使用して製作しています。

↓反っている一本は、、知る人ぞ知る「47ラボ」のケーブルを使用しています
47ラボでは、無メッキの銅の単線にこだわっています。
つまり高価な線材やウンチク満載の極太ケーブルを良しとする傾向とは別世界の、シンプル・イズ・ベスト
という考え方です(<個人的に共感します)

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0.4mmの無メッキOFC単線をポリエチレン被覆したものを使用
めちゃ硬いので、曲げた状態の形になっています。ミニプラグはスイッチクラフトのシルバー色
真のマニアにおすすめしたい逸品です


以上、今回製作したものを一部紹介しました。
祭当日は、アコースティックフィールドさんで、通常販売している物も出品すると思います。
上で紹介したBタイプの他、線材に金と銀の合金であるオーグラインを使用したケーブルもあります。

上で紹介した印象は、ケーブルの質感と見た目の印象で、音の印象ではありません。
音は、会場で実物を見て、試聴していただければとおもます。

不思議なことに見た目、触った感じと音の印象の傾向は一致することが多いようですが、こればっかりは個人的な感性の問題なので是非実物をご覧ください。
いずれも現物しかないので、気にいったらどうぞ。

↓アコースティックフィールドのDockケーブルのページ
http://www.acousticfield.jp/MHaudio/dock_cable.html

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秋のヘッドフォン祭2011準備中(その4、ヘッドホンスタンド)

秋のヘッドフォン祭2011、準備中
今回の目玉(!笑)新作ヘッドホンスタンドを紹介します

ヘッドホンって繊細ていうか、華奢(きゃしゃ)な感じで、ばらけるので
どうも机周りに置いておくのが不安、、って思いませんか?

↓こんな感じ
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で、ヘッドフォンスタンドを探したのですが、どうも自分の感性に合う物がない、、
更には、ヘッドホン本体はスタンドに乗せたとしても、ケーブルをどうすればいいの??て感じです。

↓ジャーン、MH audio特製、新型!ヘッドホンスタンドです。
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    左:Ultrasone edition8、右:SHURE SRH-840 <このカールコードがまた邪魔なのですw

ご覧のとおり、ヘッドホンだけでなく、ケーブルも下のピットに収納できます。

ケーブルって、巻き付けたりすると、だんだん捩れてきて大変なことになってしまいますよね、、
だから、やさしくまとめて、下のケーブルピットに入れちゃってください。

今回、2個だけ製作しましたので、ヘッドフォン祭でお出しできるとおもいます。
 (多分出せるのは1個のみ、、評判がよければ、今後、定番にしたいとおもいます)

実は、これに至るまでの試作品も4個ありまして、それも持って行きます。
試作なので見た目はともかく、機能的には使えるので、気にいったら声かけてください。

 

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2011年10月26日 (水)

秋のヘッドフォン祭2011準備中(その3、HA-1プレカスタム)

フジヤエービック主催「秋のヘッドフォン祭2011」準備中報告、その3です。
MH audioは「株式会社アコースティックフィールド」のブースです。

今回は、ポータブルヘッドホンアンプ HA-1のプレカスタムの紹介をします。
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↓祭用プレカスタム、その1(#319):青パネル、シルバーボディです
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この組み合わせは、精密感のあるクールな感じで、個人的に好きです。
ツマミは、シルバーをつけてますが、会場で、例えば青色などに付け替え可能です。

↓祭用プレカスタム、その2(#320):赤パネル、ブラックボディ
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人気の配色です。和風にも似合います。
今回、電源ランプのLEDはブルーとしてますが、レッドもいいですね。
是非とも好みの組み合わせで!という場合は、アコースティックフィールドさんのページから「カスタム注文」可能です。

↓祭用、その3(#321):スタンダードのブラックです
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これはスタンダードモデル(標準)仕様です。
スタンダードには、シルバーとブラックがありますが、今回はブラックを持って行きます。
スタンダードモデルは、フジヤエービックさん、e-イヤホンさんでも扱っていただいています。

↓祭用プレカスタム、その4(#322):シルバーパネル、シルバーボディに、ゴールド色のツマミです
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シルバーのパネルとボディに、ゴールド色のツマミをセットしてあります。
パネルはスタンダードと同様にシボ(砂目)加工がありますが、コレはかなり光沢感があります。
(現在のスタンダードのシルバーパネルはもっと落ち着いた感じです)

このパネルはコレで終わりなので、現物で気に入られたら是非どうぞ。もちろん、ツマミの付け替えなど可能です。

↓祭用プレカスタム、その5(#323)
  ブラック光沢パネルに、カメラ用レザー調シートを貼ったボディ、ヴィンテージの樹脂ツマミをセット
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スタンダードモデルのパネルはシボ(砂目)ですが、これは、シボ無しのブラックです。
ボディには、カメラ用のレザー調シート(ビニール素材)を張り込んでいますので、全体にレトロルックです。

 レザーシートも、いろんなパターンがあって、以前はライカ調をつかっていましたが、これは、CanonのEOS調のパターンです。
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写真では、どうも感じが伝わらないですね、、実物のほうがイイです(笑)

そういえば、Canonが次世代のフラッグシップ一眼機「EOS 1Dx」を発表しましたね。
なんと、画素数が1800万画素と、現行より少なくしたんですね!!
 スペック好きのCanonも遂に実質画質で勝負か、、という感じです。

かつてNikonのフルサイズ機 D700を使ってました。
発売から2年たった昨年、後継機を期待して売ってしまったら、次が出ずD700は今だ現行モデルです。
 D700は画素数が1200万画素しかないのですが、撮影した画像を見返すと、より新しく画素数の多い機種と比べても
全然遜色なく、むしろ、D700のほうが圧倒的に諧調の豊かさがあり、絵に深みを感じたりします。

写真も、車も、音も、、画素数や馬力やビット数で比較するのは簡単ですが、問題はその完成度です。
 更に、スペックがいいから、感性に響くか、気持ちいいかというと、それは全く別だったりするから面白いですね。

↓現在アコースティックフィールドにあるプレカスタム品
 祭に持って行くとおもいます、が、その前になくなってしまったらゴメンナサイ
http://www.acousticfield.jp/MHaudio/ha1_pre_list.html

↓自分仕様をカスタムオーダーしたい場合は、こちらから
アコースティックフィールドのカスタムのページ
http://www.acousticfield.jp/MHaudio/order_ha1_cus.html

秋のヘッドフォン祭2011のページ
http://www.fujiya-avic.jp/user_data/1110_headphone_fes.php

MH audioのNewsページ by アコースティックフィールド
http://acousticfield.blogat.jp/mhaudio_news/

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秋のヘッドフォン祭2011、ヘッドフォン祭り、ヘッドホン祭り、Headphone Festival Autumn 2011
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