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2011年12月 3日 (土)

宮沢賢治、松本隆、冨田勲、、詩と音楽

NHKの「宮沢賢治の音楽会」という番組を見た

そのなかで、はっぴいえんどの「抱きしめたい」について、作詞の松本隆が語っていた

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    ↑オリジナルアルバム「はっぴいえんど」/1970、「風街ろまん」/1971(TV画面の写真です)

はっぴいえんど といえば、細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂によるあまりに伝説的なバンド

日本語によるロックを試み完成したバンドであり、日本の音楽シーンに大きな影響を与えた
そんな理屈抜きに、今聴いても打ちのめされるほどカッコイイ

    ↓Youtube映像より、「抱きしめたい」作詞:松本隆、作曲:大瀧詠一

    ↓松本隆による「抱きしめたい」自記筆の歌詞の一部(TV画面の写真です)
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その松本が、宮沢賢治の「永訣の朝」という詩について
「あめゆじゅとてちてけんじゃ」というフレーズが、とっても音楽的、音楽とか要らない、、、
もう言葉は音楽、と語っている

    ↓宮沢賢治について語る松本隆氏(TV画面の写真です)
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なるほど、言葉と音楽の本質について考えさせられる話だ


また、この番組では、シンセサイザー奏者の第1人者である富田勲(とみたいさお)も出演している

宮沢賢治の作曲した「星めぐりの歌」という曲をオルガンで弾き、しみじみと「いいメロディーですねー」と語っている
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    ↑ヤマハの古いオルガンを前に語る富田勲氏(TV画面の写真です)

富田勲は、賢治の「銀河鉄道の夜」を小学校の時に読んで
なにか光がキラキラするサイケデリックなものを感じた、、と

かつてやっていたNHKの番組「新日本紀行」のテーマ音楽も富田勲の作曲だ

      ↓Youtubeでみつけた新日本紀行のテーマ曲 

このテーマ曲を聴くと、私の脳裏には、なぜか、雪すさぶ山村のモノクロ映像が浮かんでしまう、、

更にYoutubeを検索していたら
この冨田勲の曲に、矢野顕子がレゲエっぽいリズムで歌詞をつけて唄っているのを発見↓


      ↑やめるわけにゃいかないわ  作曲:冨田勲 作詞、歌:矢野顕子

後半は、完全にジャズになってる、、恐るべし、日本の宝=矢野顕子w


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